5月30日(日)
怒髪天
「オトナマイト・ダンディー・ツアー 2010 "NEO ダンディズム"」
仙台CLUB JUNK BOX
私、このハコめちゃくちゃ相性悪いんですよーorz
1回目酸欠、2回目壁に居たのに酸欠、3回目ダイバーに滑り台にされ胸部打撲。
そんな訳でビクビクしながら行って参りました。
怒髪天で初めて入り待ちしちゃいました(*´艸`)
車から降りてスタッフさんと、ファンの皆さんに挨拶をして、
王子は颯爽と地下に消えて取り逃してしまい…orz
エレベーターホールに居たシミさんに!シミさんに!シミさんにィィィィ!
本日の戦闘Tシャツにサインをお願いしました。
髪の毛短くなってました。
金髪になってました。キャップ被ってたけど解りました。
そして、ちゃんとシミさんの方から握手してくれて…(*´∀`*)
あの笑顔そのままの優しさ握手でした~(*´艸`)
その次に、兄ィにサインをお願いして、握手もしてくれて…(*´∀`*)
なんか、恥ずかしくてまともに兄ィの顔見れませんでした。
純喫茶で渡したキューピーちゃん覚えているか聴いた方が良かったかしら?
そんな余裕はありませんでした…orz
そして、誰も声を掛けないものだから、
スタスタと地下に消えてしまいそうな坂さんを呼び止め、
サインを書いて頂きました。
その後、界隈の皆さん5人で3月に行われた純喫茶に行こうとしましたが、定休日。
あの素晴らしい店内を皆さんにもご覧頂きたかった…(涙)
適当に腹ごしらえをし、戦闘服に着替え、いざJUNK BOXへ!
並んでいる時に、純喫茶で出会った方々とお逢い出来て良かったです。
前回の、25周年記念ライブが「427番(死にな)」でしたが、
今回は、45番。
どうやら今回は死後の世界を見せてくれるそうです。アホかー!(笑)
開場に入ってすぐ動物的直感でシミさん側へ。
上手側、結構混んでたんですもの。ご、ごめんよ。
下手スピーカー最前でバーを掴みながら、
シミさん2/3はしっかりと観れたので、
「家政婦は見た」状態で楽しめました。
坂さんも、兄ィも、王子も見やすかった。
開演間際には、テンション上がりまくったファンが、
「増子さーん!」
「シミさーん!」
「友康さーん!」
「せーの、『(全員で)坂さーん!!』(拍手)」
何、この一体感(笑)
しかも、2回も。
新しい野生のようなカッコイイSEが流れ、
最後の方ちゃんと3・3・7拍子になってました。
坂さん、王子、シミさん、そして、兄ィ登場!
赤のYシャツに白プリントが眩しい!
当然の事ながらちまちま様子を書くのはメンドクサイ…ではなく、
今回7割方シミさんの笑顔しか観てなかったので、
またMC箇条書きで行ってみますー。
■仙台、こんばんは!
イベントとかでは仙台結構来てたけど、ライブやるのは久々だよな。
荒吐にも来れなかったから、いや、荒吐は終わっちゃったから(笑)
今日はその分多めにやるからさ。聴かせたい歌がたくさんあります。
■仙台熱い!すごい!東京・大阪の次に仙台がソールドアウトになって、あ、今回だけじゃなくて、今までを見て仙台売り切れるの早かったのよ。いやぁ、嬉しいね。
■みんなさ、ライブを楽しみにしていてくれてたんだよな!俺たちも楽しみにしてたぜ。20何分の1のライブじゃなくて、お前らに逢いに来たんだ!
■郡山から来たんだけど、途中パーキングで飯食べようって事になって、食券を買ってたんだよ。
そしたら隣に居たヤツ、照明のスタッフだと思ってたんだけど、「牛タンラーメンにしようかな。」って言ってたのね。
俺、「そんなのラーメンの上に牛タン乗っかってるだけじゃねぇか。」って言ってそいつを見たら、品が良さそうな初老の夫婦でね(笑)
運んできて席に着いたら、席が後ろどおしで…。もうバツが悪いったらありゃしない!
気になって(夫婦のを)覗き込んだら、蕎麦になってた。
旅行かなんかで折角だからって食べようとしていたかもしれなかったのに、
そりゃ知らないおっさんにしこたま文句言われて黙って食べる訳ないよなぁ。
本当、悪い事したなって。そんな懺悔を込めてライブをします。
■王子「えーと、今度シングル出ます。夏のナンバーで今までとは違う感じになっててすごく良いからみんな聴いてね。」
客「やってー!」
王子「今、一生懸命ライブで出来るように練習しているところだから。まだ、やれない。もうすぐ解禁なんだけどね。」
兄ィ「6月1日解禁だから。」
■実は衣装もさ、メンバー被らないようにしているんだけど、俺は昨日(郡山)と今日(仙台)の分で黒と赤を持って来た訳。そしたら、友康が今日来ている黒と色違いの赤を持って来たって言うから話して、昨日は友康が赤を着て、俺が黒を着て、今日は俺が赤を着て、友康が黒を着たんだけど、実はこの友康のシャツの柄、キスマークなんだよね。もし、坂さんが来てたら変態だよね。
坂さん、立ち上がってパンツのファスナーを下ろすフリをする(笑)
シミさん「変態!変態!」
全員「変態!変態!」
シミさん「エッチ!エッチ!」
全員「エッチ!エッチ!」
■坂さんに下ネタ振ると100%やってくれるからね(笑)
■(アンコール)あれ?坂さん、いつからベルベット調の服になったの?(汗でだっくだく)
坂「新陳代謝が悪いんだけど、人一倍汗かいちゃいますから。」
■……もう、ぐっと来るよね。今までずっとさ、二十何年間、部屋でコリコリ書いていた歌詞をこうしてみんなが口ずさんでくれてる訳だよ。グッと来ない訳がない!
■もう仙台、熱すぎて真夏だよ!真夏の曲行って良いか?(→真夏のキリギリス)
■(ダブルアンコ)おい、お前らもっとこっちに来い!俺もそっちに行くから!
みんな置いていくからお前ら全部持って行け!
□衣装
兄ィ→赤Yシャツに白プリント+黒ネクタイ、黒パンツ
坂さん→黒シャツ、黒パンツ、黒ハット
王子→黒地にキスマークのシャツ、黒パンツ
シミさん→緑地のプリントTシャツ、ハーフパンツ、黒いスニーカーソックス、緑のスニーカーにピンクの紐(見過ぎ・笑)
アンコールでは郡山の男性から頂いた素敵なTシャツ
(画像はパクリ)
《セトリ》(頂き物)
1.オトナノススメ
2.やけっぱち数え歌
3.労働CALLING
4.男は胸に…
5.明日への扉
6.雑草挽歌
7.はじまりのブーツ
8.ゆきてかへらず
9.よりみち
10.オレとオマエ
11.悪心13
12.アフター5ジャングル
13.ドンマイビート
14.NO MUSIC,NO LIFE.
15.酒燃料爆進曲
16.我が逃走
〈EN1〉(うろ覚え)
1.青葉城恋歌(Vo.坂さん&G.王子)
2.情熱のストレート
3.真夏のキリギリス
4.セバ・ナ・セバーナ
〈EN2〉
1.ド真ん中節
シミさんをメインに全体見渡せてた感じだったから本当に面白かった。
兄ィは2リットルのペッドボトルで水分補給するんだけど、
坂さんに向けて発射してたり(笑)
「オレとオマエ」のイントロで、兄ィずっと「オレ」と「オマエ」って指差してたし。
シミさんの笑顔はもう本当に最高で、
ニッコニコの笑顔で目を合わせては、
一緒にうんうんって何度も頷いてくれたり(と思っていさせてw)。
歌いながらの兄ィのメンバーいじりはプロ級だし、いや、プロだし。
ものすごくメンバーを愛してるし、愛されてるなって感じた。
王子のロケンローなギタープレイはすごセクシーです。
シャツのボタン2つ外れてて、その胸元にハァハァしてました(爆)
最前のバーに何度も何度も兄ィ乗るもんだから、視界から兄ィが消えて、
ずーっと楽器隊見てた訳ですよ。
運よく、我が逃走のときは下手側に上って、
お尻を叩いて逃げるパフォーマンスをするんだけど、
ずーーーーーーっと、
キュッと締まったお尻を見てました(アハ)
シャツの裾からチラリする背中とかお腹とかも観てたな(アハ)
しかも、観やすくてこれまた良い位置だったのよ(大爆発)
今回、シミさんの笑顔7割、兄ィのお尻2割、坂さん&王子1割。
やっぱり私、サイテーだな(爆)
アンコールでは、Vo.坂さん&G.王子の歌謡ショー「青葉城恋歌」
去年のツアーでは、キーいじらないでやってたから散々な結果になってしまっていたけど、
今回はしっかり坂さんキーで、しかもロケンローな「青葉城恋歌」を聴かせてくれました。
かっこ良くてホッとした(笑)
ダブルアンコの「ド真ん中節」で全てを出し切った兄ィは、ドラム前に仰向けに倒れて、暫く動かなくて。
それでも、最後の力を振り絞って下手のバー、上手のバーに登って、
最後中央のバーに登って、大の字に仰向けにダイブしたのかな。よく見えなかったけど。
床を這って、アンプを這って、今にも力尽きるんじゃねぇかって云う身体で、
それでも少しでも客の近くに行きたい!って言う気持ちがすごくすごく響いた。
好きな事やって、
好きな事で飯食えて、
自分の作ったものがこんなにも沢山の人達に愛されて。
本当に、本当にダンディーだよ。
ありがとう。
本当に怒髪天、元気になれるよ。
ありがとう。
そして、入り待ちの時に逃してしまった王子のサインを狙いに出待ち!
真っ先に王子を仕留めました(笑)
Tシャツ着たままだったので、そのまま背中を向けて書いて頂きました。
しっかり握手もしてくれて…(*´∀`*)
王子はカッコいいんだけど、ホンワリしますなぁ。。。
25周年記念Tシャツにメンバーサインコンプリート!
ぎゃー!ますます着れない!
そして暫く、ファンサービスをしているメンバーを眺めて、
じわりじわりとシミさんの元へと向かう。
ツーショットで写真撮ってもらっちゃいました・゚・(つД`)・゚・
これがまたシミさん、本当にいい笑顔で。片手に500mlのスーパードライだし(笑)
しっかり握手もしてくれました…(*´∀`*)
私、栄純さんの笑顔と、シミさんの笑顔だけで生きていけると思います。
また、色んな方々ともお話できて本当に楽しかったです。
お逢い出来た皆様、
怒髪天メンバーさん&スタッフさん、
本当にありがとうございました!
また、どこかのライブ開場でお逢いしましょう\(^o^)/
怒髪天
「オトナマイト・ダンディー・ツアー 2010 "NEO ダンディズム"」
仙台CLUB JUNK BOX
私、このハコめちゃくちゃ相性悪いんですよーorz
1回目酸欠、2回目壁に居たのに酸欠、3回目ダイバーに滑り台にされ胸部打撲。
そんな訳でビクビクしながら行って参りました。
怒髪天で初めて入り待ちしちゃいました(*´艸`)
車から降りてスタッフさんと、ファンの皆さんに挨拶をして、
王子は颯爽と地下に消えて取り逃してしまい…orz
エレベーターホールに居たシミさんに!シミさんに!シミさんにィィィィ!
本日の戦闘Tシャツにサインをお願いしました。
髪の毛短くなってました。
金髪になってました。キャップ被ってたけど解りました。
そして、ちゃんとシミさんの方から握手してくれて…(*´∀`*)
あの笑顔そのままの優しさ握手でした~(*´艸`)
その次に、兄ィにサインをお願いして、握手もしてくれて…(*´∀`*)
なんか、恥ずかしくてまともに兄ィの顔見れませんでした。
純喫茶で渡したキューピーちゃん覚えているか聴いた方が良かったかしら?
そんな余裕はありませんでした…orz
そして、誰も声を掛けないものだから、
スタスタと地下に消えてしまいそうな坂さんを呼び止め、
サインを書いて頂きました。
その後、界隈の皆さん5人で3月に行われた純喫茶に行こうとしましたが、定休日。
あの素晴らしい店内を皆さんにもご覧頂きたかった…(涙)
適当に腹ごしらえをし、戦闘服に着替え、いざJUNK BOXへ!
並んでいる時に、純喫茶で出会った方々とお逢い出来て良かったです。
前回の、25周年記念ライブが「427番(死にな)」でしたが、
今回は、45番。
どうやら今回は死後の世界を見せてくれるそうです。アホかー!(笑)
開場に入ってすぐ動物的直感でシミさん側へ。
上手側、結構混んでたんですもの。ご、ごめんよ。
下手スピーカー最前でバーを掴みながら、
シミさん2/3はしっかりと観れたので、
「家政婦は見た」状態で楽しめました。
坂さんも、兄ィも、王子も見やすかった。
開演間際には、テンション上がりまくったファンが、
「増子さーん!」
「シミさーん!」
「友康さーん!」
「せーの、『(全員で)坂さーん!!』(拍手)」
何、この一体感(笑)
しかも、2回も。
新しい野生のようなカッコイイSEが流れ、
最後の方ちゃんと3・3・7拍子になってました。
坂さん、王子、シミさん、そして、兄ィ登場!
赤のYシャツに白プリントが眩しい!
当然の事ながらちまちま様子を書くのはメンドクサイ…ではなく、
今回7割方シミさんの笑顔しか観てなかったので、
またMC箇条書きで行ってみますー。
■仙台、こんばんは!
イベントとかでは仙台結構来てたけど、ライブやるのは久々だよな。
荒吐にも来れなかったから、いや、荒吐は終わっちゃったから(笑)
今日はその分多めにやるからさ。聴かせたい歌がたくさんあります。
■仙台熱い!すごい!東京・大阪の次に仙台がソールドアウトになって、あ、今回だけじゃなくて、今までを見て仙台売り切れるの早かったのよ。いやぁ、嬉しいね。
■みんなさ、ライブを楽しみにしていてくれてたんだよな!俺たちも楽しみにしてたぜ。20何分の1のライブじゃなくて、お前らに逢いに来たんだ!
■郡山から来たんだけど、途中パーキングで飯食べようって事になって、食券を買ってたんだよ。
そしたら隣に居たヤツ、照明のスタッフだと思ってたんだけど、「牛タンラーメンにしようかな。」って言ってたのね。
俺、「そんなのラーメンの上に牛タン乗っかってるだけじゃねぇか。」って言ってそいつを見たら、品が良さそうな初老の夫婦でね(笑)
運んできて席に着いたら、席が後ろどおしで…。もうバツが悪いったらありゃしない!
気になって(夫婦のを)覗き込んだら、蕎麦になってた。
旅行かなんかで折角だからって食べようとしていたかもしれなかったのに、
そりゃ知らないおっさんにしこたま文句言われて黙って食べる訳ないよなぁ。
本当、悪い事したなって。そんな懺悔を込めてライブをします。
■王子「えーと、今度シングル出ます。夏のナンバーで今までとは違う感じになっててすごく良いからみんな聴いてね。」
客「やってー!」
王子「今、一生懸命ライブで出来るように練習しているところだから。まだ、やれない。もうすぐ解禁なんだけどね。」
兄ィ「6月1日解禁だから。」
■実は衣装もさ、メンバー被らないようにしているんだけど、俺は昨日(郡山)と今日(仙台)の分で黒と赤を持って来た訳。そしたら、友康が今日来ている黒と色違いの赤を持って来たって言うから話して、昨日は友康が赤を着て、俺が黒を着て、今日は俺が赤を着て、友康が黒を着たんだけど、実はこの友康のシャツの柄、キスマークなんだよね。もし、坂さんが来てたら変態だよね。
坂さん、立ち上がってパンツのファスナーを下ろすフリをする(笑)
シミさん「変態!変態!」
全員「変態!変態!」
シミさん「エッチ!エッチ!」
全員「エッチ!エッチ!」
■坂さんに下ネタ振ると100%やってくれるからね(笑)
■(アンコール)あれ?坂さん、いつからベルベット調の服になったの?(汗でだっくだく)
坂「新陳代謝が悪いんだけど、人一倍汗かいちゃいますから。」
■……もう、ぐっと来るよね。今までずっとさ、二十何年間、部屋でコリコリ書いていた歌詞をこうしてみんなが口ずさんでくれてる訳だよ。グッと来ない訳がない!
■もう仙台、熱すぎて真夏だよ!真夏の曲行って良いか?(→真夏のキリギリス)
■(ダブルアンコ)おい、お前らもっとこっちに来い!俺もそっちに行くから!
みんな置いていくからお前ら全部持って行け!
□衣装
兄ィ→赤Yシャツに白プリント+黒ネクタイ、黒パンツ
坂さん→黒シャツ、黒パンツ、黒ハット
王子→黒地にキスマークのシャツ、黒パンツ
シミさん→緑地のプリントTシャツ、ハーフパンツ、黒いスニーカーソックス、緑のスニーカーにピンクの紐(見過ぎ・笑)
アンコールでは郡山の男性から頂いた素敵なTシャツ
(画像はパクリ)
《セトリ》(頂き物)
1.オトナノススメ
2.やけっぱち数え歌
3.労働CALLING
4.男は胸に…
5.明日への扉
6.雑草挽歌
7.はじまりのブーツ
8.ゆきてかへらず
9.よりみち
10.オレとオマエ
11.悪心13
12.アフター5ジャングル
13.ドンマイビート
14.NO MUSIC,NO LIFE.
15.酒燃料爆進曲
16.我が逃走
〈EN1〉(うろ覚え)
1.青葉城恋歌(Vo.坂さん&G.王子)
2.情熱のストレート
3.真夏のキリギリス
4.セバ・ナ・セバーナ
〈EN2〉
1.ド真ん中節
シミさんをメインに全体見渡せてた感じだったから本当に面白かった。
兄ィは2リットルのペッドボトルで水分補給するんだけど、
坂さんに向けて発射してたり(笑)
「オレとオマエ」のイントロで、兄ィずっと「オレ」と「オマエ」って指差してたし。
シミさんの笑顔はもう本当に最高で、
ニッコニコの笑顔で目を合わせては、
一緒にうんうんって何度も頷いてくれたり(と思っていさせてw)。
歌いながらの兄ィのメンバーいじりはプロ級だし、いや、プロだし。
ものすごくメンバーを愛してるし、愛されてるなって感じた。
王子のロケンローなギタープレイはすごセクシーです。
シャツのボタン2つ外れてて、その胸元にハァハァしてました(爆)
最前のバーに何度も何度も兄ィ乗るもんだから、視界から兄ィが消えて、
ずーっと楽器隊見てた訳ですよ。
運よく、我が逃走のときは下手側に上って、
お尻を叩いて逃げるパフォーマンスをするんだけど、
ずーーーーーーっと、
キュッと締まったお尻を見てました(アハ)
シャツの裾からチラリする背中とかお腹とかも観てたな(アハ)
しかも、観やすくてこれまた良い位置だったのよ(大爆発)
今回、シミさんの笑顔7割、兄ィのお尻2割、坂さん&王子1割。
やっぱり私、サイテーだな(爆)
アンコールでは、Vo.坂さん&G.王子の歌謡ショー「青葉城恋歌」
去年のツアーでは、キーいじらないでやってたから散々な結果になってしまっていたけど、
今回はしっかり坂さんキーで、しかもロケンローな「青葉城恋歌」を聴かせてくれました。
かっこ良くてホッとした(笑)
ダブルアンコの「ド真ん中節」で全てを出し切った兄ィは、ドラム前に仰向けに倒れて、暫く動かなくて。
それでも、最後の力を振り絞って下手のバー、上手のバーに登って、
最後中央のバーに登って、大の字に仰向けにダイブしたのかな。よく見えなかったけど。
床を這って、アンプを這って、今にも力尽きるんじゃねぇかって云う身体で、
それでも少しでも客の近くに行きたい!って言う気持ちがすごくすごく響いた。
好きな事やって、
好きな事で飯食えて、
自分の作ったものがこんなにも沢山の人達に愛されて。
本当に、本当にダンディーだよ。
ありがとう。
本当に怒髪天、元気になれるよ。
ありがとう。
そして、入り待ちの時に逃してしまった王子のサインを狙いに出待ち!
真っ先に王子を仕留めました(笑)
Tシャツ着たままだったので、そのまま背中を向けて書いて頂きました。
しっかり握手もしてくれて…(*´∀`*)
王子はカッコいいんだけど、ホンワリしますなぁ。。。
25周年記念Tシャツにメンバーサインコンプリート!
ぎゃー!ますます着れない!
そして暫く、ファンサービスをしているメンバーを眺めて、
じわりじわりとシミさんの元へと向かう。
ツーショットで写真撮ってもらっちゃいました・゚・(つД`)・゚・
これがまたシミさん、本当にいい笑顔で。片手に500mlのスーパードライだし(笑)
しっかり握手もしてくれました…(*´∀`*)
私、栄純さんの笑顔と、シミさんの笑顔だけで生きていけると思います。
また、色んな方々ともお話できて本当に楽しかったです。
お逢い出来た皆様、
怒髪天メンバーさん&スタッフさん、
本当にありがとうございました!
また、どこかのライブ開場でお逢いしましょう\(^o^)/
by pm-voice
| 2010-06-01 22:05
| 音楽